密林の図書室

人生は短く、経験からのみ得られることは限られます。読書から多くのことを学び、アウトプット化も本との対話の一部として大切なものと考えており、このブログを立ち上げました。日々読んできた本の備忘録を兼ねた書評と内容の概要紹介及び読書感想をまとめたブックレビューのブログです。過去に別名でAmazonのレビュー欄に掲載したものとそちらには未掲載のものがあり、後者は「Amazonレビュー欄未掲載」タグをつけてあります。

教育

あのパンティのような体育着はなぜ学校に広まったのか?「ブルマーの謎: 〈女子の身体〉と戦後日本」

著:山本 雄二 ブルマーは1990年代以降の学校の体育の授業からほぼ絶滅したので若い世代にはすでにそのような時代があったことを知らない人も増えているようだが、この本を手にとる中には、かつて学校の体育の時間や体育祭において女子生徒たちが太ももを露…

テレビドラマにもなった親子の型破りの中学受験の記録。「下剋上受験[文庫版] ―両親は中卒 それでも娘は最難関中学を目指した! 」

著:桜井信一 「この1年5か月の間、私は娘の真横で何百回と見てきた。問題が解けたときの感動の数々が生み出す『わたしはできるんだ』という気持ち。わたしは今日も頑張ったんだという清々しい気持ち。私は今日もやるべきことはやったんだという清々しい1日…

アクティブラーニング 学校教育の理想と現実

著:小針 誠 学校で導入が進んでいる「アクティブラーニング」について、日本の教育の歴史を振り返りながら著者の見解を述べた本。2017年3月に改訂・告示された学習指導要領でも、「主体的・対話的で深い学び」という言葉に置き換えられて、アクティブラーニ…

調査報告「学力低下」の実態

古い教育に関する調査結果です。この調査対象の子供たちは、学力の2極化傾向の中で育ち、今や大人になっています。

学校って何だろう―教育の社会学入門

教育の意味を社会学と関連付けることで開設を試みた本のレビューです。

学力と階層

わが国の教育の問題について、社会的・国家的な背景と絡めて論じた本のレビューです。

オックスフォードからの警鐘 - グローバル化時代の大学論

大学のグローバル化が国内で叫ばれる中、それが実際は国際的な意味でのグローバル化とはかなりずれていることを指摘した本のレビューです。

教えてみた「米国トップ校」

米国の一流大学であるプリンストン大学と東京大学を、実際に教えてみた体験に基づいて比較して論じた本のレビューです。