密林の図書室

人生は短く、経験からのみ得られることは限られます。読書から多くのことを学び、アウトプット化も本との対話の一部として大切なものだと考えてきたので、このブログを立ち上げて日々読んできた本の備忘録として活用しています。

株式投資

わが投資術 市場は誰に微笑むか

著:清原 達郎 最後の公表となった2005年の国税庁の長者番付において、サラリーマンとして初めてトップとなった投資家が、咽頭がんで声帯を失い引退を決めたタイミングで、それまでの全人生で得た株式投資のノウハウを自らの投資人生の歩みと共に綴った本で…

2000億円超を運用した伝説のファンドマネジャーの 株トレ 世界一楽しい「一問一答」株の教科書

著:窪田真之 株式で儲けようとしたら、対象企業の財務や決算及び株式指標(ファンダメンタルズ)の分析と共に、株式チャートの知識(テクニカル)は必須です。ファンダメンタルズとテクニカルのどちらを重視するかは人それぞれで、短期・中長期でも変わって…