密林の図書室

人生は短く、経験からのみ得られることは限られます。読書から多くのことを学び、アウトプット化も本との対話の一部として大切なものと考えており、このブログを立ち上げました。日々読んできた本の備忘録を兼ねた書評と内容の概要紹介及び読書感想をまとめたブックレビューのブログです。過去に別名でAmazonのレビュー欄に掲載したものとそちらには未掲載のものがあり、後者は「Amazonレビュー欄未掲載」タグをつけてあります。

2018-04-14から1日間の記事一覧

銀河のすべて (ニュートン別冊)

銀河系の全体像。ブラックホール。銀河同士の衝突。ダークマター、ダークエネルギー。銀河について、解説した科学雑誌Newtonの別冊である。オールカラーで、Newtonお得意の美しいイラストや写真がたくさん掲載されており、視覚的かつ直観的に銀河について理…

アイデアのちから

著:チップ・ハース、ダン・ハース、訳:飯岡 美紀 「記憶に焼きつくアイディアに『方程式』はない。しかし、共通する特徴は確かにある。それが成功を高めているのだ」。 よいアイディアについての本。他人へ訴えかけるストーリーを作る方法についてわかりや…

BAKERS おいしいパンの向こう側

著:清水 美穂子 今や、この国には、おいしいパン屋さんがたくさんある。おいしいパン屋さんを紹介したガイドも珍しくない。この本もそのような本であるが、単なる紹介本というより、エッセイ風の感じが前面に出ている。紹介されている店は、以下の通り。 ル…

大仏とは、身長にして4.82m以上、座った状態だと2.41m以上の仏像の総称。「巨大仏巡礼 」

著:クロスケ 大仏とは、お釈迦様の身長といわれる一尺六寸が基準となっており、それより大きいもの、身長にして4.82m以上、座った状態だと2.41m以上の仏像の総称だという。大仏ハンターを自認する著者が訪問しただけでもこの定義に当てはまる大仏は全国に40…

脳をどう蘇らせるか (岩波科学ライブラリー)

著:岡野 栄之 中枢神経系の再生は極めて精密で、再生が難しいと考えられてきた。本書は、神経幹細胞に着目してその中枢神経系の再生方法についてのとっかかりをつかんだ研究者が、その研究内容について説明した本である。後半では、自らの研究の足跡につい…