密林の図書室

日々読んでいる本の備忘録を兼ねた書評と内容の概要紹介のブックレビューのブログです。人生は短く、経験からのみ得られることは限られます。読書から多くのことを学び、アウトプット化も本との対話の一部として大切なものと考え、このブログを立ち上げました。過去に別名でAmazonのレビュー欄に掲載したものとそちらには未掲載のものがあり、後者は「Amazonレビュー欄未掲載」タグをつけてあります。

東京マニアック博物館 おもしろ珍ミュージアム案内 決定版

監修:町田 忍

 

タイトル通りの本。東京にあるいろいろな博物館を紹介した本。4年前に「東京マニアック博物館おもしろ珍ミュージアム案内」というのが出たが、内容的にはそれをまとめ直し多様な感じである。

 

少し小ぶりだが、写真が豊富で、オールカラー。掲載されているものの中から、いくつか、例を挙げてみる。

・海苔文化の資料を展示する「海苔のふるさと館」。
・300点以上を展示する「ラジオ・ラジカセミニ博物館」。
・お産に関する情報を集めた「お産のミニ博物館」。
池袋駅の「いけふくろう」は単なるだじゃれではなく、実は豊島区とふくろうはゆかりがあるという「豊島ふくろう・みみずく資料館」。
・実際に患者から取り出した8.8mのサナダムシも展示されている「目黒寄生虫博物館」。
・国内外の拷問・処刑器具が見られる「明治大学博物館刑事部門」。
・折り紙の魅力を再発見できる「おりがみ会館」。
・南極の氷や隕石にも触れられる「南極・北極科学館」。

・有料ゾーンと無料ゾーンに分かれた「日本サッカーミュージアム」。

・物流をビジュアルに説明した「物流博物館」。・戦場で傷ついた将兵治療の歴史を残す「彰古館」。
・海路や水路図やその作成道具を収蔵する「海洋情報資料館」。
他。

個別に紹介しきれないものについては、「まだまだあります!東京マニアック博物館」の「その1」から「その3」までで紹介されている。本当に、いろんな博物館がある。

 

単行本、128ページ、メイツ出版、2018/3/20

 

東京マニアック博物館 おもしろ珍ミュージアム案内 決定版

東京マニアック博物館 おもしろ珍ミュージアム案内 決定版

  • 作者: 町田忍
  • 出版社/メーカー: メイツ出版
  • 発売日: 2018/03/20
  • メディア: 単行本