密林の図書室

人生は短く、経験からのみ得られることは限られます。読書から多くのことを学び、アウトプット化も本との対話の一部として大切なものだと考えてきたので、このブログを立ち上げました。日々読んできた本の備忘録を兼ねた書評と内容の概要紹介及び読書感想をまとめたブックレビューのブログです。過去に別名でAmazonのレビュー欄に掲載したものとそちらには未掲載のものがあり、後者は「Amazonレビュー欄未掲載」タグをつけてあります。

2018-06-21から1日間の記事一覧

タラと並んでヨーロッパを支えてきた魚。『ニシンの歴史 (「食」の図書館) 』

著:キャシー ハント、訳:龍 和子 ニシンは畜産が発達するまでヨーロッパの食を支える大切な食べ物であり、タラと並んで歴史を支えてきた魚であった。12世紀までにはヨーロッパの人々は主食のパンとニシンを常食としていたという。海洋権益という概念が生ま…

「とりあえず」は英語でなんと言う? (だいわ文庫 E 334-1)

著:ルーク・タニクリフ 日本人的な気持ちや考え方を、英語でどのように表現するのがよいか、例文を列挙しながら解説した本。著者はイギリス人の父とアメリカ人の母親を持つネイティブ・スピーカー。 具体的には、「なつかしい」「なじみがある」「落ち込ん…