密林の図書室

人生は短く、経験からのみ得られることは限られます。読書から多くのことを学び、アウトプット化も本との対話の一部として大切なものと考えており、このブログを立ち上げました。日々読んできた本の備忘録を兼ねた書評と内容の概要紹介及び読書感想をまとめたブックレビューのブログです。過去に別名でAmazonのレビュー欄に掲載したものとそちらには未掲載のものがあり、後者は「Amazonレビュー欄未掲載」タグをつけてあります。

2018-10-23から1日間の記事一覧

誰も調べなかった日本文化史: 土下座・先生・牛・全裸

著:パオロ マッツァリーノ 軽妙な文章で読ませる文化史の本。なかなか面白い。10のテーマが取り上げられている。 江戸時代の土下座とは今の平伏とは違うものだったし、実際にしなければならなかったのは将軍と御三家と将軍家から嫁いだ娘が通るときだけ。 …

前回発生したのは縄文時代。もういつ発生してもおかしくない巨大噴火。そのとき、日本はどうなる?「死都日本」

著:石黒 耀 以前、科学雑誌「ニュートン」で、平均して7000年に1回の割合でこの日本列島で繰り返されてきた巨大噴火についての解説を読んだことがある。 多くの人は、わが国で発生する災害としては巨大地震がもっとも深刻なものだと思っているが、そうでは…