密林の図書室

人生は短く、経験からのみ得られることは限られます。読書から多くのことを学び、アウトプット化も本との対話の一部として大切なものだと考えてきたので、このブログを立ち上げました。日々読んできた本の備忘録を兼ねた書評と内容の概要紹介及び読書感想をまとめたブックレビューのブログです。過去に別名でAmazonのレビュー欄に掲載したものとそちらには未掲載のものがあり、後者は「Amazonレビュー欄未掲載」タグをつけてあります。

2018-07-23から1日間の記事一覧

日本企業では欧米型のコンサルティングビジネスはうまく機能しない。『コンサルは会社の害毒である』

著:中村 和己 あまりにズケズケと書きすぎではないかと思えるくらい、ストレートな表現に満ちた本である。読者の多くは、読んでいる間に一度はなんらかの不快感を覚えるのではないだろうか。特に、実名で名前が挙がっている企業の関係者はそうだろう。日本…

AIブームの中、ディープラーニングに欠かせない基礎技術。GPUについて学ぶ。『GPUを支える技術 ――超並列ハードウェアの快進撃』

(著:Hisa Ando) GPU(Graphics Processing Unit)の本。1999年にNVIDIA社がGeForace256という新型のグラフィックチップを発表。GPUという呼び方が提唱されるようになった。画像処理、科学技術計算、そしてディープ・ラーニングと、GPUはITの先端分野に欠か…