密林の図書室

人生は短く、経験からのみ得られることは限られます。読書から多くのことを学び、アウトプット化も本との対話の一部として大切なものだと考えてきたので、このブログを立ち上げました。日々読んできた本の備忘録を兼ねた書評と内容の概要紹介及び読書感想をまとめたブックレビューのブログです。過去に別名でAmazonのレビュー欄に掲載したものとそちらには未掲載のものがあり、後者は「Amazonレビュー欄未掲載」タグをつけてあります。

2018-03-05から1日間の記事一覧

東京の地下鉄路線網はどのようにつくられたのか

著:東京地下鉄研究会 東京では明治36年(1903)に市電が開通。1920年には市電の総延長は100㎞を超えた。しかし、市電はキャパが小さく、速度も遅く、増え続ける人口と移動の需要に対応できないことが次第に明らかになる。市電は大混雑で各停留所では乗り切れ…

もっと知りたいベラスケス ―生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション)

著:大高保二郎、川瀬佑介 ディエゴ・ロドリゲス・デ・シルバ・イ・ベラスケス(Diego Rodríguez de Silva y Velázquez, 1599-1660)の生涯をその作品と共に紹介した本。オールカラーでムック本サイズ。 ベラスケスは作品数が少ない画家である。スペインの宮…