密林の図書室

日々読んでいる本の読書の備忘録を兼ねたブックレビューのブログです。英語教材も含まれます。日々、様々な本を読んでいます。読みっぱなしにするのではなく、アウトプット化することも本との対話の一部と考えており、このBlogを立ち上げました。人生は短く、経験からのみ得られることは限られます。読書を通じて多くのことを学び、それは自分にとって目に見えない財産になっています。 尚、過去に別名でAmazonのレビュー欄に掲載しているものもあります。未掲載のものは「Amazonレビュー欄未掲載」のカテゴリーを参照ください。。

科学

生物と無生物のあいだ

著:福岡 伸一 「むしろ直感は研究の現場では負に作用する」 「秩序は守るために絶え間なく壊されなければならない」 「界面は、二つの異なるものが出会い、相互作用を起こす場所である」 面白かった。ただ、本書をより深く理解するには、ある程度の科学的な…

触れることの科学: なぜ感じるのか どう感じるのか

著:デイヴィッド・J. リンデン、訳: 岩坂 彰 タイトル通りの本。この単行本のピンクの表紙も、よく考えたものだと思う。皮膚、神経回路、そして脳。快感、痛み、熱さ、冷たさ、かゆみといった、触れるという感覚を、その感覚を感じ取る末端から伝達する経…

「偶然」と「運」科学

偶然が宇宙を支配するもっとも基本的な法則であることを教えてくれる科学の読み物。