密林の図書室

日々読んでいる本の備忘録を兼ねた書評と内容の概要紹介のブックレビューのブログです。人生は短く、経験からのみ得られることは限られます。読書から多くのことを学び、アウトプット化も本との対話の一部として大切なものと考え、このブログを立ち上げました。過去に別名でAmazonのレビュー欄に掲載したものとそちらには未掲載のものがあり、後者は「Amazonレビュー欄未掲載」タグをつけてあります。

スポーツ

自重筋トレ100の基本

著:比嘉 一雄 先に「中上級編」の方を買い、なかなか良かったので、こちらも注文した。自重トレーニングの基本を100のメニューとともに紹介している本。ムック本サイズでオールカラー。どのように体勢を動かすのか全て写真付きで解説してあるところがポイン…

勝利のルーティーン 常勝軍団を作る、「習慣化」のチームマネジメント

著:西野 朗 「名将」という言葉を使ってもいいと思う。Jリーグ歴代最多勝利記録を持ち、かつてはU-23日本代表を率いてアトランタオリンピックでブラジル五輪代表を破る「マイアミの奇跡」を演じたこともある西野朗氏の本。自らの監督経験に基づいた信条や方…

「世界最速の男」をとらえろ!: 進化する「スポーツ計時」の驚くべき世界

著:織田 一朗 スポーツにおける記録測定の技術の進歩について解説した本。著者は、元著者は株式会社服部時計店(現セイコーホールディングス株式会社)社員。後半では、計時担当チームの一員として世界を駆け巡った頃のエピソードが加えられており、なかなか…

蒼い炎II-飛翔編-

羽生結弦選手の2012年から2016年までの激闘を、本人のコメントと質の高い写真で紹介した本。

蒼い炎

著:羽生 結弦 フィギュァスケート男子で大きな注目を浴びはじめていた頃の若き天才スケーター羽生結弦の本。写真集+書籍という趣きだが、印刷がなかなかよく、単体写真集と比べてもあまり引けをとらない。 子供の頃にウルトラマンが好きで自分の演技の曲に…

チーム・ブライアン

羽生結弦選手とファビエル・フェルナンデス選手のコーチである、ブライアン・オーサーコーチの本。

トップスケーターのすごさがわかるフィギュアスケート

著:中野 友加里 かつて女子フィギュアスケートの有力選手として世界選手権で複数回の入賞をした中野友加里氏の本。五輪代表になるまでのいろいろなプロセス、スケート靴や化粧やコーチの役割といった選手目線でのフィギュアスケート選手の舞台裏、羽生選手…

放送席からみたサッカー日本代表の進化論

著:山本浩 元NHKスポーツアナウンサーの山本氏が、サッカー日本代表の歩みについて振り返った本。日本のサッカーが本格的にプロ化する前の日本リーグ時代についても多くのページが割かれている。ドーハの悲劇のこと。日本の初めてのワールドカップ出場。ト…

スポーツアナウンサー――実況の真髄

著:山本 浩 「スポーツは、勝利を目指してエネルギーを動きに転嫁する行動の連続だ。実況の基本中の基本は、エネルギーのベクトルの変わる瞬間に、ベクトルの起点にことばでピンを打ち続けるところにある」。(本書より) 本書の著者の山本浩アナウンサーの…

継投論 投手交代の極意

プロ野球における継投の重要性を中心テーマに対談形式で語られた内容をまとめた本です。