密林の図書室

人生は短く、経験からのみ得られることは限られます。読書から多くのことを学び、アウトプット化も本との対話の一部として大切なものだと考えてきたので、このブログを立ち上げました。日々読んできた本の備忘録を兼ねた書評と内容の概要紹介及び読書感想をまとめたブックレビューのブログです。過去に別名でAmazonのレビュー欄に掲載したものとそちらには未掲載のものがあり、後者は「Amazonレビュー欄未掲載」タグをつけてあります。

2018-08-22から1日間の記事一覧

英単語イメージハンドブック

著:大西泰斗、ポール・マクベイ 時の表現など一部の内容が「ハートで感じる英文法」シリーズと重なっていたので、どうしようか少し躊躇したが、読み終えて結果的に買って良かったなと思った。著者のイメージ関連本のいわばダイジェスト版と最初に書いてある…

飢餓や戦乱や近隣との争いといった過酷な状況の中で、生き抜いてきた百姓たちと村の仕組み。「中世民衆の世界」

著:藤木 久志 日本の中世の百姓たちの行動と村の内実を、様々な古文書の記述から推測したもの。今までの常識に異を唱えているところもある。中世の村のしくみについて基本から系統立てて説明している本ではなく、ある程度中世の村と支配体制についての基礎…