密林の図書室

人生は短く、経験からのみ得られることは限られます。読書から多くのことを学び、アウトプット化も本との対話の一部として大切なものだと考えてきたので、このブログを立ち上げて日々読んできた本の備忘録として活用しています。過去に別名でAmazonのレビュー欄に掲載したものとそちらには未掲載のものがあり、後者は「Amazonレビュー欄未掲載」タグをつけてあります。

2018-08-20から1日間の記事一覧

カタログ的な本ではなく、兵器としての戦車の汎用知識がよくまとまっている。「図解 戦車 (F-Files No.012)」

著:大波 篤司 戦車の本。地味なつくりだが、よくある、こういう戦車があるというカタログ的な説明の本ではなく、テーマごとに戦車という兵器がどのようなものであるかを丁寧に説明したものになっている点が良い。 攻撃力・防御力・機動力。カタログではわか…

江戸のベストセラー

著:清丸 惠三郎 江戸時代に誕生したベストセラー本について、その背景や作者や内容や、どうして当時おおいに受け入れられたのか、について解説した本。 取り上げられているのは、『嵯峨本』、『塵劫記』、『好色一代男』、『武鑑』、『曽根崎心中』、『解体…

なぜ、ユニフォームは、働く人を美しく魅せるのか?

著:長尾 孝彦 日本のユニフォームの市場は年間5000億円くらい。通常のアパレルとは違い、高い耐久性と機能性が求められ、企業によっては何年も同じユニフォームを利用するので長期間在庫を抱えて安定的に供給することが必要になる。 ユニフォームは、ワーキ…