密林の図書室

人生は短く、経験からのみ得られることは限られます。読書から多くのことを学び、アウトプット化も本との対話の一部として大切なものだと考えてきたので、このブログを立ち上げました。日々読んできた本の備忘録を兼ねた書評と内容の概要紹介及び読書感想をまとめたブックレビューのブログです。過去に別名でAmazonのレビュー欄に掲載したものとそちらには未掲載のものがあり、後者は「Amazonレビュー欄未掲載」タグをつけてあります。

2018-08-18から1日間の記事一覧

嘘だらけの日独近現代史 (扶桑社新書)

著:倉山 満 「嘘だらけシリーズ」の完結編。このシリーズはすべてそうだが、著者の毒舌調の解説が特徴で、本書でもそれは随所に出ている。もっとも、日本との関係ということでいくなら、この本以前の日米・日英・日中・日露でも指摘されている重複している…

夏の庭―The Friends (新潮文庫)(2018年新潮文庫の100冊)

著:湯本 香樹実 死について関心を持った3人の少年。 彼らは、近所の一人暮らしの老人が死にそうだという噂を聞きつけ、 好奇心から毎日観察を始める。そして。。。 泣ける本、という噂だったが、どうやら私は冷徹な人のようで、とくに涙することもなくあっ…

ジブリの仲間たち (新潮新書)

著:鈴木 敏夫 「映画がヒットするには、3つの要素が必要です。まずは『制作』。内容がおもしろくなければ話になりません。『配給・興行』も大切です。いい映画を用意できなければ、観客数は伸びません。その間をつなぐのが『宣伝・広告』の仕事です。」 ス…