密林の図書室

人生は短く、経験からのみ得られることは限られます。読書から多くのことを学び、アウトプット化も本との対話の一部として大切なものと考えており、このブログを立ち上げました。日々読んできた本の備忘録を兼ねた書評と内容の概要紹介及び読書感想をまとめたブックレビューのブログです。過去に別名でAmazonのレビュー欄に掲載したものとそちらには未掲載のものがあり、後者は「Amazonレビュー欄未掲載」タグをつけてあります。

2018-05-12から1日間の記事一覧

西洋絵画を楽しむなら知っておきたい。ビジュアル解説でわかりやすい、「鑑賞のためのキリスト教美術事典」

著:早坂 優子 西洋絵画はキリスト教の題材に基づいて描かれているものが多くある。つまり、画家の意図を正確に理解するには、絵画技法の知識だけでなく、キリスト教に関する知識が欠かせない。本書は、そのような視点からまとめられた本である。 絵画作品に…

アメリカ人はどうしてああなのか

著:テリー・イーグルトン、訳:大橋 洋一、吉岡 範武 「合衆国は、独特に内向きの社会であり、国務省を除けば他国に対しての意識があまりにも薄い。…(中略)…おそらく合衆国は必要とされている地理の知識を国民に授ける方法として、他国を侵略しているのだ…

燻製の基本

監修:燻製 道士 燻製の本です。オールカラー。全てのレシピにカラー写真が付いており、ページをめくるごとに、すっかり燻製の世界にいぶされていきます。てっきり専用の機器が必要だと思っていたのですが、中華鍋でもアルミホイルを敷けばある程度のものは…