密林の図書室

人生は短く、経験からのみ得られることは限られます。読書から多くのことを学び、アウトプット化も本との対話の一部として大切なものだと考えてきたので、このブログを立ち上げて日々読んできた本の備忘録として活用しています。過去に別名でAmazonのレビュー欄に掲載したものとそちらには未掲載のものがあり、後者は「Amazonレビュー欄未掲載」タグをつけてあります。

2018-04-10から1日間の記事一覧

勝利のルーティーン 常勝軍団を作る、「習慣化」のチームマネジメント (ワールドカップ日本代表西野監督の本)

著:西野 朗 「名将」という言葉を使ってもいいと思う。Jリーグ歴代最多勝利記録を持ち、かつてはU-23日本代表を率いてアトランタオリンピックでブラジル五輪代表を破る「マイアミの奇跡」を演じたこともある西野朗氏の本。自らの監督経験に基づいた信条や方…

ロボット--それは人類の敵か、味方か――日本復活のカギを握る、ロボティクスのすべて

著:中嶋 秀朗 ちょっと大げさ気味なタイトルがついているが、ロボット工学がたどった今までの経緯、現在、今後の展望についての著者の見解を、一般向けに書いた本。技術の話については最小限にしてあり、それほど前提知識のない普通の人でも読めるような内…

ハリウッド脚本術―プロになるためのワークショップ101

著:ニール・D・ヒックス、訳:浜口 幸一 「ハリウッドはビジネスであって、芸術ではない。そこは、創造的な努力と財務の力が共同で働いて、大衆が見たいと望むもの、喜んで金を払うものを生み出してゆく、巨大な工場である」。 映画の脚本家になるためのコツ…