密林の図書室

人生は短く、経験からのみ得られることは限られます。読書から多くのことを学び、アウトプット化も本との対話の一部として大切なものと考えており、このブログを立ち上げました。日々読んできた本の備忘録を兼ねた書評と内容の概要紹介及び読書感想をまとめたブックレビューのブログです。過去に別名でAmazonのレビュー欄に掲載したものとそちらには未掲載のものがあり、後者は「Amazonレビュー欄未掲載」タグをつけてあります。

2018-04-06から1日間の記事一覧

日本アニメの大きな飛躍となった制作現場。高橋茂人、森やすじ、中島順三、佐藤昭司、高畑勲、小田部羊一、宮崎駿、渡辺岳夫、富野喜幸。「ハイジが生まれた日――テレビアニメの金字塔を築いた人々」

著:ちば かおり 「日本が誇るアニメーションは、一朝一夕に作り出されたものではない。一部の人が波を起こし、携わる人々に影響を与え、それが相乗効果となって作品の水準を向上させ、その映像に触発された人々がさらなる次の高みを目指した結果だ。その連…

赤めだか

著:立川 談春 落語家の立川談春が、立川談志に弟子入りして真打ちになるまでの時代を自ら書いた連載を一冊にまとめた本。これは再発売となる文庫版についてのレビューだが、単行本として出版された2008年には講談社エッセイ賞を受賞したという。 ところどこ…