密林の図書室

人生は短く、経験からのみ得られることは限られます。読書から多くのことを学び、アウトプット化も本との対話の一部として大切なものだと考えてきたので、このブログを立ち上げて日々読んできた本の備忘録として活用しています。過去に別名でAmazonのレビュー欄に掲載したものとそちらには未掲載のものがあり、後者は「Amazonレビュー欄未掲載」タグをつけてあります。

2018-03-31から1日間の記事一覧

死なないやつら

著:長沼 毅 極限状態に耐えられる生物や生命の進化の原理について紹介しながら、生命ついての見解をまとめた本。著者は、極限環境の生物学を専門とする大学の准教授。 不死身で有名なクマムシ。脱水し、水の代わりにトレハロースで体内を満たすことで、クリ…

もっと知りたいシャガール 生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション)

著:木島 俊介 「マティスが没してから、色彩を真に理解しているのはシャガールだけになってしまった。ルノワールの後で、光に対する感覚を保持している画家はシャガールだけである」(パブロ・ピカソ)。 マルク・シャガール(1887-1985) を取り上げた美術解…

俯瞰図から見える IoTで激変する日本型製造業ビジネスモデル

著:大野 治 今やたくさん出ているIoTに関する本。著者は長年、日立製作所に勤めていた人である。世の中にたくさん出ているIoTの本と比べた場合のこの本の特徴は、IoTに関する動向はもちろんいろいろ書かれているが、それだけではなく、良くも悪くも著者の豊…

うま味凝縮 塩分控えめ さらに時短! 凍り野菜レシピ

著:是友 麻希 野菜を冷凍室で凍らせて利用するレシピを紹介している本。著者によると、野菜は凍らせることで水分が抜けやすくなり、それによってうま味が凝縮したり、調理時間が短くなったり、うま味を吸い込みやすくなるのだという。もちろん、冷凍するこ…

デザインコンサルタントの仕事術

著:ルーク・ウィリアムス、翻訳:福田 篤人 破壊的思考によってざん新なアイディアを生み出し、デザイン分野を中心にソリューションの創造につなげてゆく手法について解説した本。破壊的思考は、以下の「常識を破る5つのステップ」に通じて進行してゆくと…