密林の図書室

人生は短く、経験からのみ得られることは限られます。読書から多くのことを学び、アウトプット化も本との対話の一部として大切なものと考えており、このブログを立ち上げました。日々読んできた本の備忘録を兼ねた書評と内容の概要紹介及び読書感想をまとめたブックレビューのブログです。過去に別名でAmazonのレビュー欄に掲載したものとそちらには未掲載のものがあり、後者は「Amazonレビュー欄未掲載」タグをつけてあります。

2018-03-13から1日間の記事一覧

中国の産業スパイ網 世界の先進技術や軍事技術はこうして漁られている

著:ウィリアム・C. ハンナス、 アンナ・B. プイージ 「中国が非公式に先進技術を入手しようと手を伸ばしている相手はアメリカだけではない。すべての先進国がこの問題に直面している。その筆頭は、中国のすぐ隣の国だ。本書が書いてきたことはすべて、日本…

未来を変える通貨 ビットコイン改革論【新版】

著:斉藤 賢爾 仮想通貨について論じた本。仮想通貨の研究で有名な教授が書いていて、2015年に出版された本を昨年改訂したもの。ただし、仮想通貨の世界は動きが激しく、昨年後半のCoinchck事件や仮想通貨の乱高下については含まれていない。過去のMt.Gox事…