密林の図書室

人生は短く、経験からのみ得られることは限られます。読書から多くのことを学び、アウトプット化も本との対話の一部として大切なものと考えており、このブログを立ち上げました。日々読んできた本の備忘録を兼ねた書評と内容の概要紹介及び読書感想をまとめたブックレビューのブログです。過去に別名でAmazonのレビュー欄に掲載したものとそちらには未掲載のものがあり、後者は「Amazonレビュー欄未掲載」タグをつけてあります。

2018-02-14から1日間の記事一覧

「ありがとう」と書いた紙を貼った容器で凍らせた氷の結晶はきれいで「ばかやろう」と書いた紙では汚い結晶になる?「水はなんにも知らないよ」

著:左巻 健男 水に関しての様々な疑似科学を紹介してそれについての検証を行い、科学リテラシーを身につける必要性を説く本です。タイトル自体に「水は答えを知っている」という本への批判がこめられています。 水は答えを知っている―その結晶にこめられた…

「儲かる会社」の財務諸表 48の実例で身につく経営力・会計力

著:山根 節 「会計とリアリティを結ぶクセをつけると、無味乾燥に見える財務諸表が立体化し、企業経営の豊かな表情が表れてくるのだ。要は経営と数字を不可分にし、経営を数字と絡めて語ることが大事である」。 企業経営の姿を、公開されている情報と実際の…

金額をはじめとする数量表現は、ビジネスの場においても、旅行時の買い物といった日常会話の際にも、科学技術系や経済・経営関連の話においても、大変重要。『数量表現の英語1800』

著:佐藤誠司、小池直己 英語を何年か勉強していても、数量表現は苦手、数字が出ると聞き取れない、という方は意外に多いのではないだろうか。しかも、金額をはじめとする数量表現は、ビジネスの場においても、旅行時の買い物といった日常会話の際にも、科学…

もっと知りたいターナー: 生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション)

著:荒川 裕子 ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー(Joseph Mallord William Turner、1775-1851)の作品と生涯を紹介した本。100ページに満たない厚さだが、ムック本サイズで、オールカラー。ターナーの代表作が数多く載っている。 ターナーは、ヨーロ…