密林の図書室

人生は短く、経験からのみ得られることは限られます。読書から多くのことを学び、アウトプット化も本との対話の一部として大切なものと考えており、このブログを立ち上げました。日々読んできた本の備忘録を兼ねた書評と内容の概要紹介及び読書感想をまとめたブックレビューのブログです。過去に別名でAmazonのレビュー欄に掲載したものとそちらには未掲載のものがあり、後者は「Amazonレビュー欄未掲載」タグをつけてあります。

2018-02-11から1日間の記事一覧

鉱山をゆく (日本には“宝"があふれている!)

日本の現役鉱山や廃坑についての情報を集めた本。施設や遺跡を見学できる場所や、鉱物収集に適した場所、鉱山マップ、日本の鉱山史、といった情報も載っている。ムック本サイズ。写真が豊富。全体の3/5くらいがカラー印刷となっている。 現役で世界でも最も…

ピアノの名曲 聴きどころ 弾きどころ

著:イリーナ・メジューエワ 「モーツァルトは(楽器を演奏する)手の感覚よりも歌を基本に考えていた人だと思います。大切なのは、声の美しさ、息、あるいは響き。キャラクターの心の動き、顔の表情。ジェスチャー。そっちのほうが大事なんですね。それをど…

図解でなっとく! トラブル知らずのシステム設計

著:野村総合研究所、著:エアーダイブ Webのトランザクションシステムを作る場合にセッションやSQL文を使うときの留意点を、マンガと図解でやさしく説いた本。 内容的には、画面表示における、全件表示・一部表示・ページングの使い分け、Web画面で「戻る」…

心を開かせる技術

著:本橋 信宏 「人間は、自分の話を真剣に聞いてくれる相手こそ、最良のパートナーだと思う習性があります」 「話し手にしてみれば、この男は本気で聞いてくれているようだ、と思い、話に身が入るものなのです」。 「バブル焼け跡派」を自任するライターの…

世界のアーケード

著:水野 久美 タイトル通りの本。本書の最初の方の説明によると、アーケードが登場したのは19世紀のイタリアだというから、比較的新しい。雨で濡れる心配がなく快適にショッピングできることから各地に広まったらしい。この本では、世界各地の39のアーケー…

CD付 BeNative! 金融の英語

著:株式会社SMATOOS 「金融の英語」となっていますが、金融英語を体系的に学ぶための教材ではありません。いろいろな講演やインタビューを集めて一冊の本にしたものです。もちろんCD付きです。 学習者向けにやさしくしたものではありませんから、容赦のない…