密林の図書室

人生は短く、経験からのみ得られることは限られます。読書から多くのことを学び、アウトプット化も本との対話の一部として大切なものと考えており、このブログを立ち上げました。日々読んできた本の備忘録を兼ねた書評と内容の概要紹介及び読書感想をまとめたブックレビューのブログです。過去に別名でAmazonのレビュー欄に掲載したものとそちらには未掲載のものがあり、後者は「Amazonレビュー欄未掲載」タグをつけてあります。

2018-02-04から1日間の記事一覧

もっと知りたい葛飾北斎

著:永田 生慈 「北斎は、立ち止まることを知らない絵師だった。ひとつのことに熱中し、あるレベルに達すると、すぐ新たなジャンルに挑戦する。常に探究心を持ち続け、自己の絵画世界を追求していったその姿こそ、北斎最大の魅力なのである」。 葛飾北斎(176…

IoTで激変するクルマの未来

著:桃田 健史 「コネクテッド・カー」には2つの領域があるという。まず、ITS(高度道路交通システム)に属するサービスで、具体的にはETC, VICS(交通情報), ACC(車間制御装置)などを指す。もうひとつは、インフォテーション(Inforamtion + Entertainment)…

英文履歴書の書き方

著:有元 美津世 タイトル通りの本です。実際に、外資系の転職において英文レジメを求められたときの参考用のソースのひとつにしました。同時に、ネイティブスピーカーによる外部の講習も受けたし、念のためお金を払って日本語の職務経歴書からの翻訳サービ…

よくぞこんなものを食べたな、と感心する体当たり試食旅行記。「喰ったらヤバいいきもの」

著:平坂 寛 よくぞまあ、こんなものを、と思う生き物の捕獲と試食に挑戦した記録をまとめた本である。著者は生物ライター。 ひとつ目はオオカミウオ。グロい。でかい。ただ、兜煮にすると、ファミチキのような味。イグアナも巨大でグロく、捕まえるときに鋭…