密林の図書室

人生は短く、経験からのみ得られることは限られます。読書から多くのことを学び、アウトプット化も本との対話の一部として大切なものと考えており、このブログを立ち上げました。日々読んできた本の備忘録を兼ねた書評と内容の概要紹介及び読書感想をまとめたブックレビューのブログです。過去に別名でAmazonのレビュー欄に掲載したものとそちらには未掲載のものがあり、後者は「Amazonレビュー欄未掲載」タグをつけてあります。

2018-01-27から1日間の記事一覧

実際は、マーケティング3.5という内容か。「コトラーのマーケティング4.0 スマートフォン時代の究極法則」

著:フィリップ・コトラー、著:ヘルマワン・カルタジャヤ、著:イワン・セティアワン、監修:恩藏直人、翻訳:藤井清美 マーケティングの大家であるコトラーの本。顧客を単なる購買者としてみるのではなく、マインドとハートと精神に価値主導のマーケティン…

コトラー 新・マーケティング原論

著:フィリップ・コトラー、ディパック・C.ジェイン、スヴィート・マイアシンシー 「ホリスティック・マーケティング」について説いた本。ここで著者が述べている「ホリスティック・マーケティング」とは、需要、経営資源、ネットワークのマネージメントを統…

コトラー マーケティングの未来と日本 時代に先回りする戦略をどう創るか

著:フィリップ・コトラー、監修:鳥山 正博、翻訳:大野 和基 「逆説的に思えるかもしれないが、『マーケティングのことしか考えていないマーケティングは、必ず失敗する』のだ。マーケティングの本質を理解し、より多くの人が戦略的マーケティングを理解す…

たくさんあるコトラーの著作の中でも重要な一冊。「コトラーのマーケティング3.0 ソーシャル・メディア時代の新法則」

著:フィリップ・コトラー、著:ヘルマワン・カルタジャヤ、著: イワン・セティアワン、監訳:恩藏 直人、翻訳:藤井 清美 2010年に発売されたマーケティングの新潮流について説いた本である。ごく簡単に説明すると、モノを売りこむマーケティングが1.0で、…

コトラーの戦略的マーケティング―いかに市場を創造し、攻略し、支配するか

著:フィリップ コトラー、翻訳:木村 達也 「成長とは新鮮な酸素である。成長することによって、働く人たちが本物のチャンスだと思える活力と情熱に満ちた企業が生み出される...(中略)...だが、成長そのものを目標とすることには注意を要する。企業の目標…

データ・ドリブン・マーケティング―――最低限知っておくべき15の指標

著:マーク・ジェフリー データ分析に基づいたマーケティングを効果的に行うためにはどのようにすればいいのかを、数多くの事例および15の指標の詳細な解説とともに説明している本。15の指標とは以下のもので、財務的なものもあれば非財務的なものもある…